物理キーボードがカッコいい! BlackBerry KEYone レビュー




一昨日、『僕が「BlackBerry KEYone」を購入してしまいそうな4つの理由』という記事を書きましたが、ビックカメラにて在庫の確保が出来たため早速「BlackBerry KEYone」を購入してきました。

外観

端末正面。 約30パーセントを物理キーボードが占めておりかなり印象的なデザインです。

端末上部。 イヤホンジャックは健在。

端末下部。
充電端子にはUSB Type Cが採用されています。

端末右側面。 ボリュームキーと、便利キー、SIMスロットが配置されています。
開閉にはSIMピンが必要なタイプのスロットです。

端末左側面。 電源ボタンは左側に配置されています。

背面はラバー加工がなされており滑りにくくなっています。
カメラ部分はややレンズが飛び出ています。

付属品はマニュアル、SIMピン、イヤホン、イヤーピース、USBケーブル、ACアダプタ。

USB Type Cのケーブルが付属されているのはありがたいところです。

タッチセンサー付きの物理キーボード

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物理キーボード部分はタッチセンサーを備えており、上下にスワイプすることで画面のスクロール操作が可能。

プリインストールのIMEは日本語入力に対応していますが、スペースキーを押した際に変換候補が自動確定されてしまい、お世辞にも使い勝手がいいとは言えないため私は「ATOK Passport Pro」をインストールして使用しています。

BlackBerry Privのキーボードがマット調でサラサラした質感だったのに対し、KEYoneではヌメッとした質感の光沢のあるキーボードに変更されており、指が滑りにくいためか入力時の打ち心地は向上しているように感じます。

現状快適に文字入力ができていますが、打ち心地に関してはもう少しじっくり使ってから言及しようと思います。

便利な独自機能は健在

Privを使っていた際に便利に感じていた機能はそのまま継承されています。

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BlackBerry Hubでは通話履歴や複数のメールアカウント、スケジュール、SNSの情報を一箇所で管理することができ、このアプリを立ち上げることで必要な情報に一通りアクセスすることが可能。

また、標準のホームアプリには、「ホップアップウィジェット」という機能が搭載されており、アプリのショートカットを上にスワイプするだけでそのアプリのウィジェットにアクセスすることができます。

ホーム画面にたくさんのウィジェットを並べる必要がなくなるので、ホーム画面がスッキリし、見やすくなります。

新たに追加された「便利キー」

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BlackBerry KEYoneにはPrivには無かった「便利キー」というボタンが追加されています。

ボタンには好きなアプリのショートカットを一つ割り振ることが可能。

取り敢えず「WordPress」アプリを登録していますが、メモアプリやBlack Berry Hubを登録しておいても便利そうなので使いながら割り振る機能は考えていこうと思います。

指紋認証はとても高速

こちらもBlackBerry Privにはなかった機能。

KEYoneではスペースキーの部分に指紋センサーが搭載されており指紋でのロック解除が可能になっています。

認証精度はかなり高く、スペースキーを押した瞬間にホーム画面が表示されるのでこれまでのBlackBerryシリーズにくらべかなり便利になりました。

カメラ作例

昨晩購入してきたばかりなので、ほとんど試せていませんが室内で撮影した写真を掲載しておきます。

BlackBerry KEYoneはカメラ性能の評判が高いGoogle Pixelと同じイメージセンサーを搭載しているので次の休みにでも撮影に出かけてみようと思っています。

総評

まだ使い始めたばかりでカメラ性能や、物理キーボードでブログを書く際の使い勝手など未知数な部分が多いですが、端末の質感はとてもいいですし、ホップアップウィジェットやBlackBerry Hubといった独自機能の使い勝手もよく完成度は非常に高く感じます。

Privの時に感じた発熱の酷さや電池持ちの悪さといった不満も、数時間触って見た限りでは問題なさそうなので物理キーボードを楽しみながら使っていこうと思います。

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