ただデカくなっただけじゃ無い Galaxy S8+ レビュー




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昨日Galaxy S8+を購入し興奮気味で触り倒していますが、大画面化に伴う細かい部分のチューニングにかなり感動しています。

それらの機能の紹介も含め1日使ってみてのレビューをお送りします。

注意ここで記載している端末は、技適マークを取得していないもので日本国内で使用することを推奨した記事ではありませんので、予めご了承ください。


無駄を削ぎ落とした
インフィニティディスプレイ

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Galaxy S8+ではホームボタンが撤廃されデザインが一新されています。

物理ボタンがなくなったこととエッジスクリーンの恩恵で画面の占有率が劇的に上昇、「画面を持っている」という感覚が実現されており、動画視聴時やゲーム中の臨場感はかなり増しています。

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またS7edgeからの地味な変更点としてはエッジスクリーンの角度。

S8シリーズでは、これまでの機種に比べエッジスクリーンの角度が緩やかになっています。
独立して何かをするスペースとしてではなく、フチを薄くして持ちやすさを向上させたり、画面の臨場感を増すためにエッジスクリーンを採用している感じです。

このエッジスクリーンの角度変更も「画面を持っている」という感覚に大きく貢献しています。


大画面を生かしたチューニング

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先述した通りS8+では、ベゼルを極限まで減らすために物理ホームボタンが廃止されました。

指紋認証や「二回押してカメラを起動」などの機能が割り振られていた物理ボタンがなくなることで使い勝手はどうなるのか気になっていましたが、細かいチューニングで物理ホームボタン搭載のS7シリーズよりさらに利便性が向上しています。


物理的に存在しなくなったホームボタンは実は常にいつもの場所に存在しています。

フルスクリーンのゲームや動画を視聴中は大画面を生かすため画面内にボタンは表示されませんが、「いつも」の場所を強く押し込むことでホームボタンとして機能します。

感圧式のディスプレイを上手く利用して「見えないボタン」を常住させることで、フルスクリーン時も画面下部をスワイプしてボタンを表示し直す必要がなく、物理キーの廃止へ新しい形でアプローチしています。


android 7.0から実装されたマルチウィンドウ機能にも手が加えられています。

タスク画面でアプリ名の横に表示される四角いボタンをタップすると画面の一部を切り抜いて画面上部に貼りつけることが可能です。

この機能により簡単に動画をみながらメールを返したり、SNSを閲覧したりといった事が可能です。

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カメラを起動するショートカットは電源ボタン二回押しに割り振られ、指紋センサーは背面カメラの横に移動しました。

カメラの起動はなんら不都合を感じませんし、指紋センサーはかなり遠い位置にありますが、そもそも虹彩認証の感度がかなり良好なためほとんど使うことはありません。

先述した大画面化のメリットを最大限に生かしつつ、利便性をうまくキープしていると思います。


進化したGame Launcher

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Galaxy S7 edgeにも搭載されていたGame Launcherも大画面化の恩恵を受け進化しています。

物理ホームボタンが撤廃されソフトウェアキーが採用されたことにより、Launcherのショートカットがソフトウェアキーの横にひっそりと配置されています。

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ゲーム中にタッチ操作を無効化する機能も追加されているため、例えばポケモンGoを起動したままタッチ操作を無効化しポケットの中に入れておくことも可能です。


総評

購入前は「デザインとCPUの一新」のみで使い勝手はS7edgeから大きな変化は無いだろうと思っていましたが、大画面を生かす細かい機能が搭載されており細かい使い勝手がかなり向上しているように感じました。

新たに搭載された虹彩認証の精度も高く、非常に完成度の高い端末に仕上がっているため日本での発売が待ち遠しいところです。

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